自習室選びの失敗談。利用者の数-編②

こんにちは。

レンタル自習室セルフスタディです。

 

先日、ご契約者様とお話で、

周りの方の人が多くて集中できない、という内容をもとに、

自習室選びの失敗談。利用者の数-編①

という記事をアップしました。

今回はその続きです。

 

前回のお話は、

1.<集中するには静かな環境が一番>

2.<集中できない原因は、周りの人が出す音にある>

3.<人が増えると気が散る雑音も増える>

4.<利用人数が多すぎない自習室を選ぶ>

というお話をしました。

 

そこで、本日は前回の続き、利用者の数と自習室についてお話したいと思います。

これを読まれた方は、勉強の環境について同じように悩まれていると思います。

少しでも決断の参考になれば幸いです。

girl21

目次

1.<利用人数が多くない自習室を選ぶ>

2.<利用人数が多くない自習室とは>

3.<混み合う自習室にはうるさい人が集まりやすい>

4.<それでも価格にこだわるなら>

5.<お金と時間は自分が合格するために使う>

 

 

1.<利用人数が多くない自習室を選ぶ>

あなたの目的は何ですか?

聞くまでもないことですが、合格、昇進などの目的達成のためですよね。

ただ、勉強することではないですよね。

集中力 pass dharma (2)

目的達成のためには、集中できるかを一番に判断すべきです。

その際、利用人数は大きな判断基準になります。

人の少ない自習室を選んでください。

 

 

2.<利用人数が多くない自習室とは>

では、どういった自習室が利用人数の少ない自習室なのか。

それは、指定席が多い自習室です。

理由は、合計の契約者数が少ないからです。

これは、共有システムと専用システムの違いです。

 

前者の共用システムは、

1つの座席を、複数で利用します。

その分価格は安価になります。

乗り合いバスなどがその例になります。

バスの中で集中して勉強できるでしょうか?

混雑 (2) 混雑

 

後者の専用システムは、

1つの席を、一人だけで利用します。

もちろん、価格は若干高くなります。

タクシーなどがその例になります。

仕事に集中される方の移動手段はこちらです。

タクシー

 

自習室においての共用システム、自由席では、

1席につき3人前後契約しているところが多いです。

そして、みんなが一番使う時間の稼働率は90%以上を目指しています。

 

 

3.<混み合う自習室にはうるさい人が集まりやすい>

このような自習室では、

人の出入りも、座席の入れ替わりも激しく、

その度に雑音が発生します。

しかも、音数と音量は利用者の数に相乗して大きくなります。

 

周りが音を出しているのだから、自分も良いだろう、となってくるのです。

あいつもやっているんだから法則 です。

このような環境では、周りに配慮しようなど考える人はほとんどいません。

 

むしろ、細かいことを言われるのが嫌だ、と考える方は人が多い自習室を選びます。

周りが音を出しているなら、自分が音を出しても注意されないだろう、と考えるからです。

赤信号みんなで渡れば怖くない法則 です。

混雑 (3) ざわざわ

このような自習室では、

うるさい人が隣にいない席、

入口から遠い奥の方の席、

等の集中出来る席を選ぶのは不可能です。

みんなそのような席が良いので、早い者勝ちです。

 

ラーメン屋さんは、行列ができるお店がお勧めです。

ですが、自習室では全く逆です。

 

 

 

4.<それでも価格にこだわるなら>

品質は、基本的に価格相応なのです。

安くて良いもの、お値段以上のものは確かにあります。

反対に、お値段以下のものもあります。集中できない自習室はまさにそれです。

 

もし、価格の安い自由席を選ぶなら、人の集まりそうな場所の自習室を避けるとよいでしょう。

あまりに駅から遠いのは考え物ですが、追加の移動時間がが片道5分、往復10分程度ならお勧めです。

work hard

人の行動原理は、基本的に似通っています。

周りの人と同じことをしていては、人より上に行くことはできません。

混雑する道を進むより、少しくらい遠回りでも空いている道を選ぶべきです。

急がば回れ ですね。

 

60分の集中できない時間より、

たとえ少し歩くことになっても、50分の集中できる時間を選ぶべきです。

集中力は結果に大きく影響することは誰も理解するところです。

利用時間が長くなればなおさらです。

 

早く合格するために自習室を利用しているのに、10分の節約で合格を逃すのは本末転倒です。

 

 

5.<お金と時間は自分が合格するために使う>

時間とお金の使い方は大切です。

お金と時間は、自分のために効果的に使ってください。

time is money (1)

効果の得られないものにお金を出すのは無意味です。

安くて勉強する場所を確保しても、集中できなければ合格などできません。

安物買いの銭失い、とはよく言います。

 

それくらいなら自宅で勉強するほうがマシだと、私は考えます。

費用が掛からないのですから。

 

混み合う自習室でメリットを受けられる者がいるとしたら、

それは周りのことを全く気にしない利用者と、自習室経営者です。

多くの利用者を詰め込むことで、利用料の割引率を考慮してもなお十分に儲けられるのですから。


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